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AKB総選挙 2013 辞退者の理由から推理 [芸能]

AKB総選挙2013 立候補を辞退したメンバーの事情には、色々な憶測が取沙汰されますが、

全員に資格があるにも関わらず辞退するメリットってあるの?と考えてしまいますが、

辞退するだけで、話題になるのが、AKB総選挙の話題がまだ衰えていない証しでもありま

すね。

AKB総選挙 現代のアイドルの頂上を目指すという若き20歳前後の女の子達には、

ゴールド聖闘士になれるか、青銅聖闘士以下になってしまうかの、厳しい世間相場にさら

されることになりますね。

そんな、重圧に負けての辞退なのか、戦略的撤退なのか。。。。

4月8日の午前0時に締め切られた、AKB48第5回選抜総選挙、 今回から立候補制が

導入され、前回までのような、AKB総選挙には出て当然というようなイベントでは無く、

AKB総選挙に出るかどうかは本人次第となったのが、大きな変化点ですね。

AKB48・SDN48・SKE48・NMB48・HKT48・JKT48

(全部網羅しているか、不安になりますが。。。)

立候補者の結果は、候補者総数248人で、過去最多!

しかし一方で、AKB 総選挙 2013 立候補 辞退したメンバーが、何故か、36名もの辞退者。

この辞退理由に、戦略的な撤退をしたであろう人を予想してみましょう。

今回、AKB 総選挙 2013立候補を見送った一覧は下記となります。

【辞退者総勢】36名

(現役続行) 13名
A:中塚智実・K:松原夏海・B:小森美果・S:鬼頭桃菜・KII:佐藤聖羅・向田茉夏・M:小柳有沙・J:仲川遥香・S研:荻野利沙S研:大脇有紗・藤本美月・N:岸野里香・M:山本ひとみ

(卒業予定) 15名 
A:河西智美・仁藤萌乃・K:秋元才加・S:桑原みずき・高田志織・平松可奈子・矢神久美・
KII:赤枝里々奈・小木曽汐莉・秦佐和子・E:上野圭澄・原望奈美・S研:小林絵未梨・N:篠原栞那・福本愛菜

(有資格既卒者) 8名
前田敦子・奥真奈美・小野恵令奈・佐藤夏希・増田有華・仲谷明香・米沢瑠美・平田璃香子

※卒業予定ですが、板野友美は立候補で勝負にでます!

この中での戦略的な撤退をしたと予想するのは、

中塚智実さん

コメントが、完全にAKBを否定してますね。

「票数は愛だ、と言うけど。こんな形にしなくても、皆さんの愛、ちゃんと伝わっています。」

ファンからも賛否両論!むしろ否定的なコメントが多数ですね。

そりゃそうでしょ。連覇を目指す大島優子や卒業宣言しても勝負をかける、板野や

九州へ左遷されても、根性で復活を目指す指原とか、そんなAKBの美味しいコンテンツの

否定ですもん。

こんな結果を生むコメントを意識的にしているのなら、肉を切らして骨を断つという作戦

ですね。

下手に選挙に出るよりもインパクトがあると思います。

ここまできたら、AKB総選挙を完全否定して、仲間を募って新団体を発足させる

プロレスパターンぐらいもっていって、総選挙当日に討ち入るぐらいの、プロレス手法を

とるぐらいの勢いで勝負してほしいですね。

そして、最後に涙の和解!

いいじゃないですか、これくらいの強引な感動!

辞退者で根性のある人にも、役回りがあって、現代のアイドルの最高峰であり、

エンターテイメントなんですから、よりAKB総選挙が盛り上がる方向でいってもらいたい

ものです。

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