家族ゲーム 第3話 感想 桜井翔が怖い

家族ゲームが好調ですね！！！！

家族ゲーム第３話の桜井翔が怖くて、ぞくぞくさせますね。

吉本＝桜井翔は、とある病院へ。

そこには本物の吉本荒野？？？？が眠っていた。

そこに眠っているのは、弟でオレは兄貴だと。。。

嘘八百かあ？？？？

慎一も真実かと家族らしき人に確認するが、そんなのは、吉本の想定のうちですね。。。

今回は、誕生日が話の中心でしたが、完全にマインドコントロールに入っていきましたね。

いじめられ子の茂之に誕生日会！！！

来るわきゃないでしょ。

そして、愕然と心が空白になったところで、お前の味方は、俺だけだと。

いやあ、怖いねー！完全に心をわしづかみですなあ。

それにしても、茂之は、懲りませんねえ。

どう考えてもおかしいでしょう！！！！

こんな単純な人間のそばに、吉本みたいなのがいたら、赤子が手を捻るより、簡単でしょうね。

さて、今回の桜井翔は、いいですね。

今回の内容と桜井翔の元々持つ、ちょっと頭よさげな雰囲気がマッチしてましたね。

狂気というより、現実にこんな人いそうで、怖いですね。

マインドコントロールといえば、最近米国で、10年間囚われていた？と思われる女性が発見されましたが、

これもおそらくは、恐怖でコントロールしてたんでしょうね。。。

しかし、桜井翔とこの演出の家族ゲームは、いいですね！！！！

いやあ、なかなか見せますね！！！！

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