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上原さくら 浮気相手 離婚作戦の失敗? [芸能]

「上原さくらの浮気の相手は?」

上原さくらは3月発売の週刊誌で“ラブホ不倫”が大々的に報じられましたねえ。

浮気相手は誰何だか???

もはや被害者との印象を周囲が抱きつつある青山氏は読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の取材に対し、文書で回答して、離婚成立について「事実です」と認めたと。
慰謝料がゼロ円だったとの報道には、「お答えできません」と回答。

これは、慰謝料を払わないでよい状況になったということですね。
作戦失敗ですかね?

というのは。。。。

3月22日の第1回離婚調停は上原がドタキャン。泥沼裁判も必至とみられていたが、一転、和解が成立したポイントについて「相手の浮気です」と衝撃の回答。

離婚成立の心境については「複雑な気持ちです。新しい人生、幸せになってほしいです」と上原にエール。

というより、もう縁を切りたい状況なのでは?

不倫疑惑が報じられた新恋人については「存じ上げない」とした。

まあ知っても、嬉しいことは何もないですし。

青山氏は、当初、離婚の慰謝料として、
上原に5千万円支払う意向を示していました。 この意向に対し、上原は、 最低でも5億円と慰謝料をつりあげる 考えだったようです。

恐ろしいですねー。

彼女の不倫記事で、慰謝料を請求するのが難しくなったため、 協議離婚になったようです。

不倫の事実がある以上、 離婚調停を続けても 上原が不利になるだけですよね。

逆に、青山氏のほうが、 慰謝料を請求してもおかしくない状況になっていますが、ここは、

早くつながりを切る方が得策と考えたんでしょうね。

さて、注目の浮気相手ですが、まだどこもキャッチしてないみたいですねえ。

有名女優の旦那説や、怖い系の人なんかもあがってますし、4人いるとか。。。

ここで一気に、米国のように、離婚の慰謝料でセレブ入りを目指したかったのでしょうが、

どうも、芸能人としての地位も危ういのでは?

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反町隆史 八重の桜で大山巌として久々に登場 [芸能]

反町隆史が、八重の桜で、西郷隆盛の従弟の大山巌で登場。

反町隆史は、「利家とまつ」以来の久々の登場!昨年は、一時期、松島菜々子との離婚の危機が騒がれたことがあったけど、結局、仲がよいとかで、おさまったことが、最近では、話題になったぐらいか。

今回演じる、大山巌は有名なのが、日露戦争時の陸軍元帥として、参謀の児玉源太郎とのコンビが有名で、大柄で、恰幅のよい姿が、有名かと。若い時代の大山巌のイメージが、反町隆史では、ちょっと想像がしにくい。

大山巌のイメージはその後の、日本人の社長や幹部においての理想的な姿と言われます。
日露戦争で、参謀本部が状況がかんばしくなく、激論を交わしていると、大山が帷幕よりでてきて、「今日は、いくさが、ありもうしたか?」と惚けた問いかけをしたことで、場が和み、児玉源太郎をはじめとした参謀本部が、落ち着きを取り戻し、戦果をあげたと。

つまり、偉い人は、鷹揚に構えておき、細かいことは参謀、つまり部下にまかせて、自分は神輿にかつがれていればよい。というイメージがつくられました。

実際は、細かく口を出して、激論を交わしていたようです。

この、体質が、太平洋戦争時には、責任をとらないことなかれ、失敗をうやむやにしてしまう体質をつくりあげてしまいました。

今回の、反町の出演は重要どこかわかりませんが、その後の日本に与えた影響が大きい人だったということで、そんな片鱗を感じさせる脚本になっているか、注目するのも、面白いかもしれませんね。
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家族ゲーム 松田優作と桜井翔との比較 [芸能]

家族ゲームが意外と人気がある。

意外というのは、松田優作の魅力と桜井翔の魅力は、まったく別物と思っていたので、桜井翔がキャスティングされたときには、どう考えてもあわないと思っていた。

観てみると正直、松田優作のイメージで見てしまうと、ちょっとと思うが、かえって、松田優作と真逆とも思えるキャスティングが、新たな家族ゲームとして観れば、面白いかもしれない。

松田優作のあのしゃくれた長いあごと、細く鋭い目つき。早世しなければ、この役が松田優作ならと思えるドラマや映画が結構あったことであろう。

ブラックレインでの切れた役。癌の痛み止めを服用しての壮絶な悲壮感というか、地獄を思わせる雰囲気が、画面から浮かびあがっていた。

そんな松田優作の遺作の復刻版に、桜井翔。
桜井翔は、どっちかといえば、優等生的なおぼっちゃん。狂気という言葉からは遠い存在である。

何か、ぬるさを感じてしまうが、現代版の家族ゲームを作るとすれば、桜井翔が切れた感じで作ったほうが、視聴者的にも耐えられるのかもしれない。

過去に松田優作が演じていたと思わなければ、桜井翔も頑張ってるなあと思った。
今後の展開で、あまり松田優作を意識しない、今の路線で進めるほうが、絶対よいと思う。
最終的には、賛否両論で賛のほうが、多く終わりそうだ。



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ビッグダディー 最終回 結局続く? [芸能]

ビッグダディーは最終回?
迷走を続けるビッグダディー。岩手に帰って最終回が予想されてましたが、続くんじゃないか?

ほとんど回想で構成されているし、ナレーションが無理矢理いい話にしている。これはいつもと変わりませんが、美奈子さんの宮崎まで放映しているし、これは、まだ先々続ける布石以外の何物でもないのでは?

2007年に岩手から奄美に移住して、しばらく生活していたまでは、今からは想像できないような、男手一つで、子供たちを育てる、骨太な親父さんという大家族を放映するに相応しいつくりでしたが、前妻のよしみさんが戻ってきてから、おかしなことに。


ビッグダディーが復縁を最初は拒んでいたのに、いつの間にか、よしみさん妊娠!
そして、復縁。このあたりから、ビッグダディーのイメージに首をひねる人が結構でてきているのでは?


結局、擦れ違いというか、論点が合わないというか、よしみさんと実りある話し合いをしたとは、思えませんが、結局再び、離婚。

そしたら、今度はいきなり、美奈子さん登場。しかもお腹には、命が。。。

そして、奄美追放。せっかくよくしてくれていた接骨医院も、退場。

もうこのあたりから、うちの嫁さんとついていけんねー。と話してました。

そしてまた、離婚。

いやあー ビッグダディー行き当たりばったりな行動は、ある意味先が読めないという意味でTV向けかもしれんが、遠くで見てる分にはいいが、ちょっとご近所さんでも、なんか嫌だなあ。
昔の男気を感じる、ビッグダディーに戻らんかなあ。。。
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上戸彩 韓国人?美女の噂 [芸能]

上戸彩 在日韓国人であり、創価学会!

こんな上戸彩の記事がネットを賑わしてますが、たいてい芸能界で売れると在日韓国人で、創価学会が関わっていて、だから売れた。みたいな論調が結構あります。

噂の元ネタは、上戸彩のお母さんが熱心な創価学会だから。といったところが根拠のスタートになってるみたいですね。

しかし、在日だからどうだと言うんでしょうね。歴史をひも解くと、戦後の混乱期に三国人という言葉がありました。第二次大戦後に、日本が米国を中心とした連合国の占領となったことは、ご存知かと。
その時、日本に滞在中の戦勝国の人間が、何か悪いことをしたとしても、日本で裁くことはできないわけです。当然、米国の占領部隊が、何か犯罪をしても、裁けないわけです。

同じように、朝鮮、つまり韓国人は戦勝国扱いを受けてました。戦ってはいないが、日本に被害を受けていた、3つめの立場。(戦勝国=米国、敗戦国=日本、独立国=朝鮮=三国人。)

戦前、朝鮮は日本の支配を受けていたこともご存知かと。

当然、そういう鬱屈をもっていたところで、ある日、立場が逆転。

こうなった、一部の在日の中から、不逞な輩もでてきます。
実際に交番の駐在が襲われた。役所の人間が抗議を受けて殺されたとか。事実あったわけで、それが今日まで残る、在日という言葉にある一種の恐れとなっているという話があります。戦争というのは、こういう根深いものを残してしまいます。

さて、上戸彩が国籍がどうであろうと、あの美貌と隠れ巨乳と言われる素晴らしいスタイルには変わりなし。
もし、在日の韓国人であって、そういう人は韓国に戻れという話になったら、悲しむのは日本のファンではないですか。

もう、この在日がどうっていう話題が色あせていくことが、日本の精神構造の一つの進歩になると言えるでしょう。


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阿部ちゃんのテルマエ・ロマエ 濃さが最高! [芸能]

阿部ちゃんといえば、「結婚できない男」「TRICK」とちょっとずれたくせのある男を演じさせると最高の俳優さんですね。

「結婚できない男」や「アットホームダット」は再放送でも、録画して観たぐらい、阿部ちゃんの演技はいいです。
今回の阿部ちゃんの映画のテルマエ・ロマエは、ローマ時代のお風呂づくりの職人さんが、タイムスリップして現代の日本に来て、お風呂づくりのヒントを得て、ローマ時代と行き来する物語。役どころとしては、とてもまじめな職人さん。時代がずれてのまじめさは、現代にくると、たちまち変人になる。つまり、まさに阿部ちゃんの為の役どころです。

それだけでなく、古代のローマ人役に市村正親、北村一輝、宍戸開と顔が濃いから、ローマ人役と、設定自体もずれてるけど、よく濃い顔という設定が必要な条件で、阿部ちゃんを含めて、この芸達者がそろったなと。

そういえば、ローマ人役じゃないけど、竹内力も登場してるし、濃いねー。
この竹内力、101回目のプロポーズ時代は、細身の2枚目だったのに。このテルマエじゃあ、ケモノ扱いだもんなあ。

阿部ちゃんは、この映画みたいな、本人はいたって真面目だけど、周囲からは浮いてるみたいな役がぴったり合います。こんな阿部ちゃん向けの原作、映画もしくは、ドラマを作ってほしいですね。
面白い映画です。
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ギャル曽根 激太り!何故?黄金伝説に登場 [芸能]

ギャル曽根が激太り!
そんな話題が、先月あたりにネットでにぎわしていた。
ギャル曽根といえば、食べても太らない。美味しそうにきれいに食べることから、
ビジュアル系の大食い女王として人気を博し、激太りは彼女のキャラクターを壊すことになってしまう。

そもそも、3月の「ごきげんよう」で北斗晶がゲストで座っているかと思ったら、激太りしたギャル曽根だったという驚きであったが、小堺さんは触れてはいけない話題なのか、スルーしていた。

原因として考えられているのが、2012年11月に長男が誕生し、産後の体質変化で激太りした。
育児のストレスで激太りした。などの話がそれっぽい。
まあ育児はストレスが溜まるので、過食して激太りするのは、わからんでもない。

ただ、結婚した「もしもツアーズ」のプロデューサーであった名城ラリータと大食いダイエットなる本を
出しているので、ギャル曽根 激太り!では、ちょっと本人としてもいまいちであろう。

一度、ギャル曽根が激太りしない現役の時に、空腹時と大食い後の胃袋のレントゲンを出していたが、
尋常ではない膨らみ方をしていた。他の臓器が胃に押されて背中に押し込まれていたのには、驚いた。

今回、久々に登場する黄金伝説で、どの程度、元に戻っているかも注目かもしれない。

さて、ギャル曽根を輩出したテレビチャンピオンの大食いバトルは、最近は女王編ばかりで、ギャル曽根で
味をしめたのか、ビジュアルのいい、おそらく、芸能事務所に所属しているであろう、美人なお姉ちゃんばかりが、上位を占めている。男性編は、おそらく視聴率がとれないのかな?

この大食いの女王は、ある意味、「美人すぎる〇〇」のはしりともいえるのかもしれない。
女王が、ビジュアル的にいまいちだと、アナウンサーが下剋上を奨励しているようなアナウンスをしている
ように思える。
まあ、ギャル曽根は激太りしたが、彼女としては幸せな人生を歩んでいるようなので、周囲が騒ぐほど、
本人は、もしかしたら、あまり気にしていないかもしれない。
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