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稀勢の里が最後はもろかったなあ。。。 [スポーツ]

日本人力士の7年ぶりの優勝に期待が寄せられた夏場所でしたが、残念ながら、

稀勢の里の優勝はならず。

昨日の14日目の横綱と大関の全勝対決でしたが、あとちょっとの場面がありましたが、

最後は力負けでしたね。

まあ、修羅場のくぐった数の違いが、その一番に出ていたようでした。

最後は天井を見上げて、髷にまで砂がべったりの敗戦となりました。

ただ、この負け自体は決して悪いものでなく、今後の経験の肥やしになればいいかなと思いましたが、

がっかりしたのが、今日の千秋楽の琴奨菊戦でした。

立ち合い、あっさり2本を浅く入れられ、もろ差しになられると、そのまま電車道で一気に寄りたてられて、

寄り切られて、土俵からすっ飛ばされてしまいました。

いやあ、負けた翌日の一番が大事だったし、14勝と13勝では受け取る印象も違うし、

何よりも来場所綱取りの雰囲気が一気にしぼむ内容でした。

まあ、ここでの負けを活かして、来場所も最後まで優勝争いに絡んでもらいたいですね。

日本人No1の実力を持っていることは間違いないので、後は精神面をいかに鍛えるというより、

リラックスできるかが、今後の飛躍の課題かなと思いました。

いやあ、それにしても残念でした。



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稀勢の里が白鵬を倒して日本人優勝なるか! [スポーツ]

相撲ファンにはたまらない、久しぶりの日本人力士の躍進!

しかも昔から期待No1と言われ続けている稀勢の里。

今場所の相撲内容も把瑠都との相撲以外は、非常によいです。

前に出る圧力相撲で圧倒しています。

どうも稀勢の里は、考え過ぎるのか、圧倒的な相撲をとるかと思えば、立ち合いで失敗して、

簡単に負けたりと、日本人力士を待望しているファンをやきもきさせます。

解説の舞の海さんに、「頭がよければ」とか言われる始末ですし。。。

亡くなった鳴門親方(元隆の里)は大変真面目で、怖い親方だったので、厳しい稽古を積むことは

出来ても、元々の生真面目さが災いしていた為に、プレッシャーをまともに受けて、力を発揮できない

まま、負けてしまうことが多かったような気がします。

今場所は、緊張すると癖で出ていた、目をパチパチする癖が出ていません。

明日の全勝対決の白鵬戦は、まさに無心でぶつかっていって、強いおっつけからのはず押しで、

白鵬に何度か勝っているような、身体を浮き上がらさせるような相撲が取れれば、勝機があるかと

思います。

とにかく立ち合いで、互角以上の踏み込みができて、白鵬を焦らせたいですね。

明日勝った方が、優勝の一番になることは、間違いないですね。

稀勢の里頑張れ!


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山本昌の離婚の話でるぐらい中日がおかしい [スポーツ]

中日の鉄腕、山本昌といえば、中日どころか、今や球界の至宝ともいえるアラフィフティー!

山本昌の離婚話が出ていると話題になってますが、飲み屋で、吠えたとかなんとかで。。。

ビックリしたら、ネタ元は2005年の飲み屋の話だとか。。。。

しかし、中日どうした!

昨日も勝ったはいいが、井端と高木監督が、一触即発だとか。。。

高木監督ってこんな、怒りキャラでしたっけ?

昔はもうちょっとクールのイメージがありましたが、何となく昔のダンディー近藤監督のような雰囲気に

なってきましたね。

落合監督時代の強いが人気のない球団から、人気重視路線にするべく、高木監督に登場してもらったが、

今の時点は、うまくいってませんね。

強いイコール地味から脱却するのは難しいですね。

ヤクルトも野村監督から若松監督と強いが地味路線から、古田プレイングマネージャにしましたが、

ここで、最下位。地味で強い球団から、強くて人気のある球団に変えるには、チームの構造改革と痛みが

伴いますね。

まだ中日は、落合監督時代の財産で今は戦っている感じですね。

中日がいまいちだと、巨人が生き生きしてしまうので、もうちょっと頑張って欲しいです。

権藤Pコーチも昨年、事実上の解任して、高木監督は、怒りキャラにされて、選手はイライラ。

中日ファンも悲しいでしょうね。。。。


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横浜DNA 多村が巨人戦逆転サヨナラHRで初勝利! [スポーツ]

横浜DNA巨人戦で劇的な逆転勝利!!!

この試合、巨人にいきなり1回に5点先制されたが、最近の好調のDNAは、その裏に3点を返す。

その後も巨人に突き放されるて10対3になるが、7回に一気に6点をあげて、1点差まで追い上げる。

8回の裏も満塁まで攻めるが、巨人の鉄腕、山口に中村が三振!

これで、巨人が何とか逃げ切るかと思いきや、9回裏、ストッパーの西村がヒット2本打たれて、ここで、

この試合HRを打っている多村! 期待高まる横浜スタジアム!!!

いったー!サヨナラ3ラン!!!!

今年のDNAは、打線が凄いですね。昔のマシンガン打線をほうふつさせる攻めを見せますね。

中日からブランコが移籍してきたのが、本当に大きいですね。これで、中村や最近出ていないラミレスが

活きてます。

ただ、私は、中畑監督が不安要素ですね。

昨年に比べると、顔つきが険しくて、ラミレスを信用してないし。。。

どうも精神的に不安定なような。。。

今日も横浜スタジアムの広告で、「きよしさん勝って」の看板が目障りだとか。。。

そんな、きにすることかなあ???

去年なら、マイナスでもプラスにコメントしてたような。。。

危険な兆候がでるとすれば、前半戦から抑えに、先発ピッチャーを投入したりしたりしたら、あぶないですね。

せっかくいい雰囲気なんですから、去年のような明るい雰囲気をかもしだしていた方が、いいですから。

DNA今年は旋風を起こせ!!!

中畑監督 我慢が大事よ!!!!
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バレンティン巨人戦で 連夜の逆転ホームラン [スポーツ]

バレンティンが巨人戦で連夜の逆転ホームラン


ヤクルト対巨人の3連戦。
昨晩、菅野から逆転の3ランを放っているバレンティンが、今日もやってくれました!

8回裏、1アウトから3番のミレッジが、センター前のヒット。
ここで、バレンティン。このバレンティンこの試合、先発の八木が7回まで粘って投げていたのにも関わらず、バレンティンのプロらしからぬ守備で、タイムリーエラーによって、この試合の0対0の均衡を崩してしまい、1点先行されてしまいます。

そんな伏線のあった、8回裏のヤクルトの攻撃。投手は150kmストレートのマシソン。
バレンティンも集中!その初球!外角のストレート!
振りぬいた瞬間、打球は右中間へライナーが、外野を抜けるライナーかと思いきや、そのままスタンドへまさに、突き刺すという表現がぴったりのライナーがスタンドに飛び込みました。

逆転の2ランホームラン!

いやあ、やってくれました。
さすが、WBCオランダ代表の4番!

守備は粗いが、バッティングがはまれば、無敵!

そして、今試合終了。
ヤクルトが、前回の東京ドームでの雪辱を晴らす、3タテ返し!

これでヤクルト5連勝!

セリーグも巨人の背中が見えてきましたよ!!!









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ヤクルト江村 前田骨折 涙目 [スポーツ]

ヤクルトVS広島

ヤクルトの新人投手の江村が8回のピンチに代打の前田に、死球!
内角を思いきって放った球が、前田の手首を直撃!

前田が謝る江村へ、怒り心頭に歩みよる。

江村は帽子をとって、謝ってますが、前田は許さんと。
結局両軍入り乱れての乱闘騒ぎに発展となりました。

江村は帽子をとって謝る姿が出てましたので、それに怒る前田もいまいちだね、
イチローが天才と仰ぎ見る打撃の神様が、新人の放ったボールに反応できなく、デットボール!
それに怒るべきでは、ない!
大先輩の衣笠を見習うべきでしょう。

衣笠はぶつけられても、淡々と1塁ベースに向かって歩く姿が、とてかっこいいなと、子供ながらに思ってました。前田も打撃、守備ともに、アキレス腱を切るケガの前では、No1といってもよい素晴らしい選手でした。
怒ってはいけないでしょう。

江村が帽子をとって謝っている姿が出ているので、スポーツニュースの大半は、江村に同情的でした。


前田は病院に直行しましたが、骨折が判明!
長期離脱となりました。


新人の江村投手!くじけずに、今後も頑張れよ!

ヤクルトもケガ人が多い。いまだ万全な態勢でのスタメンが組めない。
江村みたいな、活躍しそうな新人や2軍選手をみつくろって、しのいでいます。
このケガ人がそろって、どこかで戻ってくるとヤクルトにも、将来的には、また優勝のう

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中日 岩瀬350Sと脳腫瘍ネタにびっくり [スポーツ]

中日の守護神岩瀬が350S達成!
すごいなあと思って、調べると、岩瀬 脳腫瘍って出たので、ビックリ!
広島の速球王の津田と一緒になってしまう。

調べてみると、どうも信憑性がなさそうですね。
最近、DNA戦でめまいで降板したのが、ネタ元のようです。人騒がせな(怒)

この岩瀬は、最初から守護神ではなく、中継ぎエース。今でいう守護神の前のセットアッパーでした。
その当時の抑えは、宣銅烈とかギャラードとかでしたかね。結構なシーズンのイニング数を投げていた記憶があります。

抑えを任せられるようになってからも、連続シーズン40Sとか「鉄腕」という異名がピッタリの投手です。最近こそ、抑え失敗が増えて、浅尾にその役をゆずりつつありますが、その浅尾も勤続疲労がたたり、今シーズンは、まだ出番なし。それを考えても、岩瀬のケガをしない身体は凄いです。

そんな岩瀬が可哀そうだと思ったのが、星野ジャパンの北京オリンピック。明らかに本調子でないのに、星野監督は、常に岩瀬を指名。結果、大事な場面で打たれるシーンが多々あり、日本に戻ってからも、心無いヤジや、脅迫状まで送り付けられたそうです。

今シーズンは、上記したように、浅尾がいないので、より負担がかかりますね。
何とか、佐々木主浩の記録した381Sを抜くまで頑張って欲しいものです。
何はともあれ、おめでとうございます。
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ヤクルト バーネット 森岡に激怒! [スポーツ]

ヤクルトの守護神バーネットが森岡に激怒!

16日の神宮での中日戦9回裏に森岡のタイムリーで追いついたが、11回にピンチが、
サードゴロで打ちとった。宮本2塁に送球、大島の足がわずかに早くセーフ。ちょっとジャッジが遅いか。
セカンドカバーの森岡
ちょっとがっくりで両手を膝につけて、頭を下げる。

すると3塁を岩崎が回る。森岡一瞬目を切っていた。バーネットが大声で、バックホーム!
森岡あわてて気づいてホームへ送球も、タッチもできずにセーフ。中日勝ち越し。

バーネット激怒!
この激怒が、森岡なのか、1塁に投げればよかった宮本なのか、はたまた、判定が遅かった審判へか。
一瞬、よくわからなかったが、どうも、森岡へか。

この後、3ランまで打たれて、万事休す。

うーん ヤクルトファンとしては、最悪な試合になってしまった。
土壇場で追いついて、まあ負けたとしても、粘り強さがどっかで今後に活きる。
しかし、守護神がここまで、激怒してしまうと今後にしこりが残る。

しかし、明らかに激怒しているバーネットに対して、ピッチングコーチがマウンドには行くべきだった。
小川監督にしては珍しく、後手に回った感がある。

森岡もせっかく同点打を打って、一瞬の隙を作ったがために、土壇場の勝負強さの印象が消えて
しまった。

ヤクルトにとって、単なる1敗でない、後味の悪い敗戦となった。
ここで、うまくまとまるか、引きづるかで、巨人のまた餌食になるかどうかが、決まるなあ。。。
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長友 怪我 具合そして6月のW杯最終予選は? [スポーツ]

インテルの日本代表長友が復帰戦となった14日のカリャリ戦に途中出場。
ところが、出場してすぐの軽い接触プレーで、膝をすぐに気にして引きずり出し、
長友自身もピッチで膝の具合を確認する動作を7分後には交代となった。

怪我の具合は、左膝の外側半月板損傷と診断
今季絶望となってしまった。
残念ながら、怪我の具合からも6月のアジア最終予選のオーストラリア戦も
コンフェデレーション杯の出場も難しい状況となった。

前回のヨルダン戦のサイドバックの不安定さを見てしまうと、長友の不在は大きい。
ましてや、最大のライバルのオーストラリア戦を控えてのこの怪我は大変ショックである。

長友の穴を埋めるべく成長してもらいたい酒井も、前回のヨルダン戦の具合からも
まだまだ、経験不足は否めない。

ただし、最終予選突破が、日本の目標ではないので、ブラジルW杯までには、バックアップメンバーの
成長が必要なので、長友のこの怪我を、一つの次のステップへのきっかけとしてもらいたい。

長友の怪我の手術が内視鏡の範囲で済めば、今夏の来季開幕までには間に合う可能性があるので、
今後の怪我の治療の方針の発表が待たれる。

インテルというトップ集団の中での長期離脱は、長友の心境としても忸怩たるものがあるだろうが、
ここは、来年の為にも、具合を慎重に見極めながら、リハビリをじっくり行い、復活してもらいたい。







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